宮城県の家を売却し同県内で不動産買取を予定中

同時期に宮城県の物件売却と不動産買取を希望するならどちらを優先して行った方が良いのでしょうか。

ポイントをお話ししておきましょう。

■売却してしまうと仮住まいの費用が必要。

家の買い替えでもっともむずかしいのは売却と不動産買取のタイミングです。

購入資金に余裕があってキャッシュでという人は問題ないでしょうが、そのような人はごくわずかです。

売却を優先した場合は仮住まいを用意しなければなりませんし、引越し費用もかかります。

不動産買取の目処が立っていないと長期戦になる可能性もあります。

仮住まいの家賃が足かせとなって資金を減少させてしまいます。

■不動産買取優先ではまとまった資金が必要。

一方で不動産買取を優先させてしまうと、そのためのまとまった資金が必要になります。

場合によっては買取を行なった宮城県の物件のリフォームが必要になったりするので、その分の資金も見込んでおく必要があります。

結局のところは買い換えローンとかつなぎ融資を銀行に申込むしか方法はないと思います。

■資金繰りで挫折してしまわないように手立てを打つのが第一。

銀行との交渉がカギを握ります。

宮城県であってもなくても、買い換えは資金の有る無しが第一のハードルになります。

売却が先か不動産買取が先かを考える前に、銀行に相談を持ちかけてみましょう。

銀行のほうでつなぎ融資などの審査が通れば、問題は解決します。

欲しい物件を見つけてしまう前の“相談・予定”といったレベルから銀行窓口を活用すべきです。